号 数 |
主 な 内 容 |
第39号 |
兵庫県立粒子線医療センターにおける粒子線治療の現状 当センターにおける放射線管理 |
第38号 |
兵庫県立粒子線医療センターにおける粒子線治療の現状 放射線治療専門 放射線技師の役割 |
第35号 |
兵庫県立粒子線医療センターにおける粒子線治療の現状 粒子線治療における MRI の有用性 |
第34号 |
粒子線治療の現状と今後について アンギオCT導入による今後の展開 |
第33号 |
兵庫県立粒子線医療センターの過去・現在・未来 兵庫県立粒子線医療センターにおける粒子線治療の現状 |
第32号 |
粒子線治療の新時代
兵庫県立粒子線医療センターにおける粒子線治療の現状 |
第31号 |
粒子線治療 −現状と将来−
兵庫県立粒子線医療センターにおける粒子線治療の現状 |
第30号 |
兵庫県立粒子線医療センターにおける粒子線治療の現状
モンテカルロ |
第29号 |
兵庫の粒子線治療
陽子線と炭素イオン線の治療実績(2009年上半期:9月末時点) |
第28号 |
地域医療と広域医療
治療実績(2009年3月末時点)と治療基準の改訂 |
第27号 |
粒子線治療開始からの8年の歩み
2008年10月時点における治療実績 |
第26号 |
がん医療の課題
2007年度治療実績の報告 |
第25号 |
最近の講演
2007 年度治療基準策定委員会報告及び今後の計画 |
第24号 |
粒子線医療センターのイチゴン
粒子線治療の現況報告 |
第23号 |
粒子線医療センターでの医療
保守分散化(通年治療)のスタート |
第22号 |
粒子線医療センターで提供するがん治療
粒子線治療の実績と新たな治療基準の作成 |
第21号 |
日本の粒子線治療誕生のことなど
陽子線と炭素イオン線による粒子線治療 |
第20号 |
炭素イオン線治療開始とよりよい医療のために
陽子線治療の現状 |
第19号 |
一般診療開始から1年を経過して
陽子線治療について新しい治療基準が加わる |
第18号 |
陽子線治療の一般診療開始半年間の現状
新調理システム(クックチル)の導入による食事サービス |
第17号 |
県立粒子線医療センターの一般診療開始にあたって
陽子線治療開始までの手続きと治療の流れ |
第16号 |
粒子線治療とがん治療の将来
「国際粒子線治療シンポジウム2002 in 兵庫」の開催に当たって |
第15号 |
当面の課題について / 医療情報システム構築履歴
『病院らしくない病院』づくり -アメニティ豊かな病院を目指して- |
第14号 |
粒子線医療センターの半年と今後の展望
尾身大臣が当センターをご視察 |
第13号 |
粒子線医療センターの目指すもの
病棟のコンセプト ”個(プライバシー)の尊重” と ”集い憩う場” |
第12号 |
生物照射試験が始まる / 科学技術庁の放射線施設検査に合格 |
第11号 |
ヘリウム、陽子および炭素ビームの加速・取り出しに成功
救急医療体制について |
第10号 |
病院棟の建設に着手 / 第41回米国放射線腫瘍学会
国立がんセンター東病院研修報告 |
第09号 |
粒子線治療の国際ネットワーク化に向けて
放射線医学総合研究所研修報告 |
第08号 |
県立粒子線治療センター(仮称)整備委員会開催
県立粒子線治療センター(仮称)の建物設計について |
第07号 |
県立粒子線治療センター(仮称)整備委員会
播磨科学公園都市の近況 |
第06号 |
県立粒子線治療センター(仮称)の事業進捗状
日本の新しい粒子線治療施設の紹介 |
第05号 |
県立粒子線治療センター(仮称)整備委員会開催
日本の新しい粒子線治療計画の紹介 |
第04号 |
「国立がんセンターの陽子線治療プロジェクト」
「兵庫県粒子線治療センター(仮称)と大型放射光の医学への応用」 |
第03号 |
粒子線治療の適応について / 播磨科学公園都市について |
第02号 |
「ニュースレター」に寄せて / 県立粒子線治療センター(仮称)の整備について |
第01号 |
知事あいさつ / 粒子線治療とは / 県立粒子線治療センター(仮称)の概要 |