兵庫県立粒子線
医療センターについて

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理念・挨拶

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兵庫県立粒子線医療センターの理念

がんの治癒率を改善するとともに、がん患者の社会復帰を目指す。

世界に開かれた病院にする。

世界に向けて新しい粒子線治療の情報発信地にする。

院長挨拶

院長挨拶

兵庫県立粒子線医療センター
院長 沖本智昭

人類の悲願である”がん”撲滅を目指して

 当院は2001年4月1日に人類の悲願である『がん』撲滅を目標に設立されました。
難敵の『がん』に立ち向かうために当院が使う武器は『二種類の粒子線治療(陽子線治療と重粒子線治療)』です。二種類の粒子線治療が施行出来る施設は、当院が世界初で2015年末現在でも全世界で数施設のみの貴重な施設です。
当院で粒子線治療を施行した症例は8,000例を超え、世界トップクラスの経験を有しており、その実績を学会、論文、講演等で多数発表しております。

 『がん』の治療法には、切除、放射線治療、薬物療法という大きな三本柱があり、最近は第4の柱として免疫療法が脚光を浴びています。
そういう状況において粒子線治療に求められているものは何でしょうか?それは他の治療法では治せない『難治がん』に対する治療成績向上です。当院では、他院で治療が困難と判断された『骨軟部肉腫』『頭頸部悪性腫瘍』『膵癌』『胆管癌』『肝癌』『肺癌』などの治療に積極的に取り組んでおり実績を上げています。
『難治がん』の患者さんとご家族にご満足いただけるよう、今後も更なる治療成績向上を目標に全力を尽くす事をお約束申し上げます。

名誉院長挨拶

名誉院長挨拶

兵庫県立粒子線医療センター
名誉院長(前院長) 不破信和

 兵庫県立粒子線医療センターは、8,000例を超える豊富な治療経験を元に、またさらなる治療方法の工夫により、治療成績の改善を図るだけでなく、より快適な環境を患者さんに提供しています。

 私たちの使命は粒子線治療により患者さんの人生が少しでも良い方向になるように貢献することです。できるだけ多くの患者さんに治療効果とクオリティ・オブ・ライフに優れた粒子線治療を提供し、患者さんと共に手を携えて、人類の悲願である"がん"撲滅を目指し、一歩一歩前に進んで行きたいと考えています。